月々の支払い

学資保険の満期はいつ?

学資保険は子供が小さいときから加入しておき、数年ではなく10年や20年という長い時間をかけて子供のための教育資金を貯めていけるような仕組みです。
学資保険では満期に給付金を受け取ることができます。
ただ、満期がいつになるのかということは、それぞれの保険の商品によって変わります。

一番いい時期は、子供が高校を卒業し大学に進学するときに満期になっていることです。
大学入学時にはとてもたくさんのお金を必要とします。
そのため、満期は18歳という具合に設定されている学資保険がほとんどです。

ただ、18歳の誕生日というとすでに大学に入学し、大学での学業生活を始めているところがほとんどです。
そのため、もう一年早い17歳での満期到来を目標に学資保険の積み立て設計をすることが多くなっています。
やはり、大学入学時に多額の教育資金が必要になるということは、日本の教育事情の一つの問題点でもあります。

他には、中学や高校へ入学する時期にも満期が訪れるような保険商品もあります。
これも同じように国公立の学校ではなく、私立の中学校や私立の高校へ行かせたいといった場合も、たくさんの教育資金を必要とするからです。
このように、学資保険では満期時期を複数に分けて選べたり、最終の満期の一回だけもらえるケースといろいろと選べるようになっています。

両親の稼ぎ具合や経済環境によっても、いくら必要かは変わってきます。
もし、将来の経済環境が不安だというのでしたら、学資保険の満期の受け取りは、複数回に分けておくとよいでしょう。
子供は一人だけではありません。

子供がもう一人増えたりすると今まで設計していた予定が変わったりしますし、20年後の大学の進学状況も今とは違って変わっている可能性があります。
学資保険はあらかじめ返戻率が決まっていますので、こうした事情には対応していない場合があります。
そんなときでも、早めに満期学資金を受け取っておくほうがいいという場合もあるようです。

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